私は約3年前、高校1年生の冬頃に友人や先輩を誘い、任意の学生ボランティア団体「JUSTER」を設立しました。私は自身がボランティア活動を通じて成長した経験があったため、ボランティア団体「JUSTER」では、ボランティア活動を広めることを目標に、ジャンルにとらわれず活動していました。

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しかし、学生のみで運営するボランティア団体において、例えばゴミ拾いを行うために十数人の外部の人を集めようとしても、予算が限られており、ボランティア掲示板に掲載するための7000円という高額な費用を支払う余裕はありませんでした。この状況に対して、私はなぜ社会に貢献する活動に高額な料金を支払わなければならないのか疑問に思っていました。そして私は安く使いやすいボランティア掲示板アプリを作成することを決意しました。

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プログラミングに関しては全くの初心者でしたが、高校を卒業にプログラミングの勉強をし、「ボランチア」を完成させました。

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​ボランチアを通してボランティア活動がより活発になり、日本がもっともっと元気付くことを願っています。